Irma at Sex & The City, Pt. 1: Daylight Session

Sex And The Cityのサントラ。
お洒落サウンドでお馴染みＩＲＭＡレコードからでています。
Daylight Sessionというだけあって、ウキウキそしてノリノリ。
今日は休みだ！買い物に繰り出すぞ～！！
そんな楽しさやワクワクがギュッと詰まった一枚です。

ブリトニー・スピアーズSingles Collection

ブリトニーが流行ってた頃には全く聴いていなかった。
なんというか、本当は気になっているけど素直に流行りにのれない。
すっかりブームも去ってから聴いてみた。
私はガールズポップが好きなんだと再認識。
綺麗な声という訳でもないのに、けっこう耳に残る声をしていますよね。

ジュディ・コリンズ the very best of judy collins

ジュディ・コリンズのＢＥＳＴ盤。
12曲目の「Farewell to Tarwathie」が好きです。
アメリカの伝承曲に彼女のソプラノが優しく響く。
暖炉の前でロッキングチェアに揺られながらウトウト。
そんな情景がうかびます。

Gigliola Cinquetti ベスト・オブ・ジリオラ・チンクェッティ

これを手に入れる前まではカンツォーネをまともに聴いたことありませんでした。
1曲目の「雨」を何かのＣＭで聴いたことがあるかな程度。
サンレモ音楽祭でも優勝（夢見る想い）しているんですね。
すごく心地よい声と綺麗なメロディー。
30代の私には新鮮な驚きです。

Chris Botti ：Night Sessions

クリス・ボッティ
素晴らしくカッコいいラッパです。
キンと冷えた冬の夜にＩＷハーパーでも舐めながら。

IN YA MELLOW TONE

IN YA MELLOW TONEシリーズの1作目。
このシリーズが最近のお気に入り。
ジャジーでメロウなヒップホップにはまってます。
このシリーズはジャケットもカッコいい！
1作目だけなぜかリゾート？なジャケ写です。

2以降は都会的な夜景。
これが一番好きです。

サラ・ガザレク：Return to You

とても聴きやすいオーソドックスなジャズヴォーカル。
クセの無い素敵な歌声がすんなりと耳にとどく。
ＢＧＭで流していても厭味がない。
そっと寄り添うようにそこにある1枚です。
4曲目の「Junk」が好きです。

“Darling” LISA Sings Keisuke Kuwata

スェーデンの歌手ＬＩＳＡが桑田佳祐の曲をカバーしたアルバム。
桑田圭佑の曲だと言われなければ気が付かないほど全く違う雰囲気。
いい感じに桑田圭佑のアクが抜けています。
お洒落カフェボッサな雰囲気で好きです。

SYLVIE VARTAN BEST

シルヴィ・バルタンのＢＥＳＴ

20曲も収録されています。
1曲目の「初恋のニコラ」で心をつかまれました。
「アイドルを探せ」「あなたのとりこ」も勿論収録されています。
世代的に名前を知っている程度の人でしたが、
聴いてみたら本当にいい曲ばかり。

そしてジャケットのシルヴィがほんとうに可愛い。

Annekei

アンナケイのデビューアルバム。
彼女のルックスに惹かれてジャケ買いしました。
透明感のある素敵な声のジャズヴォーカルです。
そして可愛い。
ゆったりとリラックスしたヴォーカルで、ジャズジャズしていない感じがいい。
夜に流しっぱなしにしておきたい1枚。

Sylvia Striplin ：GIVE ME YOUR LOVE

シルヴィア・ストリップリンのGIVE ME YOUR LOVE

独特なリズムにキュートな声が絡む。
永遠のディスコ・クラシックチューンですね。
彼女の名は知らなくても曲を聴いたことがある人は多いはず。
私もそうでした^ ^;

アップテンポからメロウまで。
ディスコ・クラシックだけれど都会的でムードがある。
雰囲気いいです。

Saks Fifth Avenue Mixed By Stephane Pompougnac

Hotel Costesシリーズでおなじみステファン・ポンポニャック。

これは「Saks Fifth Avenue」というニューヨークの高級デパートをテーマにしたコンピ盤。

クールなビート感もあるお洒落ラウンジ系の1枚。

ステファン・ポンポニャックの選曲にハズレ無し。

癒 HEALING COLLECTION

パシフィック・ムーン・レーベルの癒シリーズ1作目
この作品を聴くまでヒーリングミュージックをまともに聴いたことなんて無かった。

これ、いいんですよ。
通勤の満員電車で聴いています。
これを聴きながらウトウトしてると、永い永い通勤電車もあっという間。
みんなこれを聴きながら通勤電車に乗れば、
「お客様同士のトラブルにより電車が遅延しております」
なんてアナウンスもなくなるのに。。

ヒーリングミュージックなんて、と思っている人も1度聴いてみて欲しい1枚です。
ちなみに、お香が付属しています。

Francfranc feat.DAISHI DANCE EVER DANCE...EVER RELAX....

DAISHI DANCE選曲のインストゥ・コンピ盤。

Francfrancとのコラボということだけど、どこら辺がFrancfrancなのかよくわからない。。
Francfrancのカジュアルだけどスタイリッシュという雰囲気は無い。
むしろラグジュアリー。

ハウス・コンピとして聴けば綺麗なメロディーの曲でまとまってて好きです。
ディープハウスに近い曲が多いかな。
リラックスというより緩やかなトリップ。

ディーヴァ・プレマール Deva Premal：Dakshina

マントラの歌姫Deva Premal

ヨガも瞑想もしません。
でも彼女の歌声はとても心安らかにしてくれます。
胸に溜まった色々なことが、す～っと軽くなる感じです。
一日の終わりに、休日の朝にどうぞ。

イザベル・オーブレ Isabelle Aubret

お洒落ジャケット。
イザベル・オーブレのラテンナンバー・アルバム。
フレンチ・ボッサともちょっと違う。
彼女のスキャットがとても美しい1枚です。
出かけるのも面倒な、天気の良くない休日の昼下がり。
家でくつろぎながら聴きたい1枚。
「黒いオルフェ」が好きです。

エブリシング・バット・ザ・ガール Everything But the Girl

ＥＢＴＧのジャケットが好きです。
トレイシーとベンの雰囲気と距離感。
こんな2人に憧れました。

ジュリー・ロンドン Very Best of Julie London

ジュリー・ロンドン
愛撫するかのように歌う彼女の歌声にいつまでも浸っていたい。
耳元で囁かれているかのように、ジュリーの声が沁み込んでくる。
とても心地よく響きます。


ちなみに全50曲のリマスター盤。
音質もGOOD。
ジャケットもお洒落です。

TOKYO LUXURY LOUNGE DINNER TIME

Grand Gallery presents『TOKYO LUXURY LOUNGE DINNER TIME』

夜になろうかという夕暮れから始まる東京の夜。

アップテンポの曲と共にウキウキと街に繰り出す。

ちょい洒落たレストランの席に付き乾杯。

会話も弾む愉しげなDINNER TIME。

気が付けば日も落ち夜景が映えだす。

食事を終え外にでてみれば、煌びやかなネオンの顔。

さあ、これからが東京の夜。

まだまだ夜は終わらない。

想像だけです。

想像というより妄想。

いや、憧れ。

まぁ、そんな想像を楽しめる1枚です。

ジゼルGISSELLE ：8

ジゼル（GISSELLE）の『8』


ジャケットだけ見て買いました。
えぇ、そうです。美人に弱いんです。

もともと女性ＰＯＰヴォーカル物が好きなんですが。
軽いポップスかと思い聴いてみたら、

ラテン！

全体的にポップスな味付けではありますが、
バラーダ、メレンゲ、バチャーダ？と熱のあるラテンミックスな1枚。
掘り出し物です ^  ^

CRADLE ORCHESTRA ：Velvet Ballads

お気に入りの1枚

CRADLE ORCHESTRA（クレイドル・オーケストラ）の『Velvet Ballads』

メロウ、ジャジーそしてヒップホップ。



正直に言います。

30代も後半になるこの歳まで、ラップのどこが良いのか全く分かりませんでした。

興味も無かった。





CRADLE ORCHESTRA

なんてカッコいいんだ！

美しいメロディにラップがのると、こんなにもカッコいいのですね。

自分がいかに偏った音しか聴いてこなかったのか、

色々なジャンルを偏見なく聴いてみたいと思うキッカケになった1枚です。

お勧め！

Israel "IZ" Kamakawiwo'ole 「Alone in Iz World」

イズことイズラエル・カマカヴィウォオレ　「Alone in Iz World」

とっても優しい歌声のハワイアンが心に沁みてきます。
ゆらゆら漂いたくなる気分。
何もしたくない日曜日にどうぞ。
いつまでもボーとしていたくなる1枚です。

なんか・・・働きたくね～（笑）